社会保険労務士試験に合格しよう
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TLTソフトのうたい文句(TLTソフト)
  写真にもありますが、このNewton(ニュートン)TLTソフトを購入した時のプリントの内容を紹介します。

  社労士合格保証TLTソフト(社会保険労務士合格保証TLTソフト) 完全習熟機能のTLTソフトで7ヶ月「在宅講座」(各回での退会自由) 通常価格256,000円のところ、合格保証付き 特別価格・第1回38,000円(お届け時)、第2回30,000円(1月)、第3回30,000円(2月)→総額98,000円(この他一切費用はかかりません) 新バージョン特割で「在宅会員」500名を限定募集!(締め切り日前でも先着順500名で締め切ります。)  とありますが、肉まん父さんは、実際には3回の分割払いで合計98000円を代引きで払いました。

  一括払いの96000円の方が安いのですが、まだ疑いがあったし、一度に払うお金もあまりなかったので、分割払いを選択しました。  

  今は、2006年試験用のCDが時間が足りなくて、まだ終わっていないので(確実に合格する為には10ヶ月くらいいりますよ)、それが終わり次第、来年(2007年)用のCDを購入しようと思っています。

 また、限定募集とかいていますが、500名の限定募集かどうかはわかりません。

 ただ、少し前に、来年用のソフトのことを知りたくて、肉まん父さんが購入したNewtonのサイトをのぞくと、肉まん父さんが買って、今、学習している2006年用の社労士ソフトと同じ物は売り切れていました。

 だから、無限に販売している物ではないということだけは確かなようです。

 プリントの内容の続きです。「1日4時間、7ヶ月の学習で全コースの完全習熟を通じて、会員全員の完全合格を目指します。社労士は、5000項目にも及ぶ学習事項の全知識を正確に頭にすりこみながら1科目ずつ科目単位で90%以上の得点ができるまで多様な問題種と徹底した問題数で完全習熟します。完全習熟ができたとTLTシステムが判断すれば、その科目にあなた固有の合格番号が表示されます。全科目に合格番号が表示されれば本試験でも90%以上の得点ができるはずです。それを可能にしたのが米国特許を取得したTLTソフトです。  当習熟教材は、科目毎に受講生が完全習熟すれば、その科目の受講生固有の合格番号が表示される「習熟度管理機能」を有しています。  TLTソフトの会員で不幸にも本試験で不合格になるケースは一般常識科目の得点不足が原因です。  一般常識科目で「基準点」に満たないと他の科目の得点にかかわらず不合格となるため学習項目を今までの2〜3倍に増強し、法改正対応は勿論のこと「一般常識科目」対策も徹底した2006年度版はあなたを最短期間で社労士合格に導くものと期待されています。 ※TLTソフトとはTesting(自分の実力をチェック)、Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習)、Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので、自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。」


 と、ありますが、肉まん父さんの言い方で、わかりやすく言うと、  皆さんは、小学校の時に算数で、かけ算の九九を覚えましたね。  そのときに、意味もなく(と言ったら怒られますが・・・)、「ににんがし、にさんがろく、にしがはち・・・」と覚えていったと思います。  これと同じようにTLTソフトは全ての項目を完全に覚えないと次のページに進めないような反復学習のシステムです。  そして、肉まん父さんのように全くの初めてから「社会保険労務士試験」の合格には10ヶ月くらい必要かなと今は思っています。


プリントの内容です「ほんとうに、社労士知識ゼロから7ヶ月で合格できますか。  合格を確実にするためには、とにかくTLTソフトでの完全習熟学習をお勧めします。スモールステップで1項目ずつ習熟していくと、最後には全学習項目に合格表示がされます。  速い人で、約400時間、遅い人でも、約800時間で全科目に合格番号を表示されるまでの完全習熟ができます。  全学習日数は7ヶ月です。1ヶ月平均100時間で700時間。余裕を持って全科目に合格番号の表示が可能です。    要は、実行力ですが、TLTソフトでの学習は誰もが熱中してしまいますから、アッという間に時間が過ぎて「勉強」が飽きません。  これまでに経験したことのないパソコンを使ったリズミカルで超効率、超スピード習熟を可能にしたTLTソフトです。  もちろん2006年8月の試験までには合格点をゆうに超える習熟度に達していると思います。 」


 とありますが、これはある意味正しい事を言っていると思います。

 ただ、肉まん父さんのように「すべてがあたらしい、全てがはじめての言葉」という状態の者にとっては、最初はなかなか集中力が続きません。

 何年か専門学校かその他で「社会保険労務士試験」の勉強を続けてきた人がこれを使うと1年間で確実に合格できるとだろうなぁ、という思いはあります。

 いかんせん、今年の「2006社会保険労務士試験」に関しては、肉まん父さんは時間が足りなさすぎました。


プリントの内容です 「どうして、合格保証制度がつけられるのですか」  TLTソフトが社労士受験者に大きな共感と反響を呼び、現在在宅で学習中のニュートン会員は2005年度の受験生を含め実に3000名を数えています。その習熟機能の確かさと圧倒的な学習量の豊富さが大きな魅力になっています。  習熟機能では科目単位で全知識5,000項目をスモールステップで確実に頭にすりこみ確認しながら、その豊富な演習問題で解答能力を身につけ「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。  たとえば、単元単位では「労働基準法」や「労働安全衛生法」、「労働者災害補償保険法」、「雇用保険法」などがその表示単位で、受講生固有の合格番号が画面に表示されます。 それは、その範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。  このようにスモールステップで受講生本人が全ての科目に合格番号を表示されれば「合格点超える習熟」を全うした証拠といえます。  もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。  TLTソフトは完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチするシステムです。 」


 と、ありますが、このTLTソフトで学習すれば「本試験には合格」というのは肉まん父さんも思っています。

 ただ、肉まん父さんは、全科目で73の合格保証番号を出さなければ、いけないのてに、今日現在では、27しか合格保証番号を取得していません(写真参照)。  


はっきりいって半分もできていません。  今回は時間が足りませんでした。



プリントの内容「万一、不合格なら『全額返金』する制度です。」   合格保証制度は、社労士本試験前日までに全CD-ROM(各科目ごと)の合格番号と受験票の写し等を弊社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、弊社にお支払いになった社労士TLTソフトの費用の全額を返還するものです。  第1回お届けの時に詳細説明を同封致します。 学習には必ずパソコンをご用意下さい。 全科目の学習はパソコンの画面上で行います。教材はCD-ROMに収められています。お届け致しましたCD-ROMをインストールして始めて下さい。  ローマ字入力で自動的に変換されます。  パソコンに慣れていない人も1時間程度で超速の学習ができるようになります。  パソコンのOSはWindowsです。詳しくは動作環境をご覧下さい。」

と、ありますが、肉まん父さんは、来年こそは全額返還制度に応募します。 そのために、今年の「社会保険労務士試験」を受け終わった後からが、本当の勝負です。



 あとは「あなた」のご判断にお任せ致します。


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どうぞ、ご理解頂けたらと思っております。
これからもよろしくお願い致します。

肉まん父さん
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