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社会保険労務士試験に合格しよう(HOME)>社会保険労務士試験対策→労働基準法第１部

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社会保険労務士試験対策→労働基準法第１部(TLTソフト) 　　今までの学習時間(社会保険労務士労働基準法第1部) 労働基準法第１部 合格保証番号:RLL126 　上の写真の通りですが、「社会保険労務士試験」の合格に向けての学習時間紹介の第一回目として、 「労働基準法第1部」としては、 １、労働者及び使用者　　　　　　125分 ２、事業　　　　　　　　　　　　　　　162分 ３、適用除外　　　　　　　　　　　　172分 ４、総則１　　　　　　　　　　　　　　268分 ５、総則２　　　　　　　　　　　　　　126分 ６、監督機関　　　　　　　　　　 　　84分 ７、労働契約１　　　　　　　　　　　272分　 ８、労働契約２　　　　　　　　　　　157分 ９、労働契約３　　　　　　　　　　　289分 10、解雇１　　　　　　　　　　　　　159分 11、解雇２　　　　　　　　　　　　　171分 12、退職時の証明　　　　　　 　　76分 13、賃金　　　　　　　　　　　　 　　88分 14、平均賃金１　　　　　　　　 　　94分 15、平均賃金２　　　　　　　　　　152分 16、賃金の支払い１　　　　　 　　42分 17、賃金の支払い２　　　　　 　　15分 18、非常時払・協業手当等　　 　47分 の合計2499分＝41時間39分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。 　　何故、それぞれの所要時間を覚えているかというと、TLTソフトに記録されているからです(上の写真参照)。 　上の所要時間を見れば、わかるように、「９、労働契約３」では289分かかって、この単元では一番苦労し、 「17、賃金の支払２」では、15分と比較的楽に学習が終わった事を意味しています。 　合格保証番号として、RLL126がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。 　これが、１単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。 　単純計算で１単位にかかった41時間×73単位分＝2993時間勉強すれば、肉まん父さんは全単位の学習をクリアできることになります。 　１日に10時間勉強するとして、2993時間÷10時間＝299日。 　つまり、約10ヶ月で学習が終わります。 　肉まん父さんが10ヶ月間みっちりとTLTソフトで学習すれば、確実に合格できると考えている根拠はここにあります。 　でも、実際には肉まん父さんのように時間がかかる人は少ないでしょう。 　ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働基準法第１部は初心者ならば、16時間、中級者で10時間と書いてあります。 　本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないので、もっと頑張りたいと思っています。 　はっきり言って、４月から睡眠時間その他も、かなり無理しています。 　本日も、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、「お父さん、眼科に行った方が、いいんちゃう。」と言われるほどになりました。 　でも、これだけの中身が濃いソフトですので、きちんとやりとげた来年は100%合格できると確信しています。 　繰り返しますが、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働基準法第１部は初心者ならば、16時間、中級者で10時間と書いてあります。 　中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、少なくとも、初心者には16時間では無理、と思っています。 　それとも、肉まん父さんの41時間かかるというのが、おかしいのでしょうか。 　　社会保険労務士試験に合格しよう(HOME)に戻る。

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まだ、コンテンツが十分ではございませんので、相互リンクは致しておりません。今しばらくお待ち下さい。 もうすぐして、当サイトのPVが１日に1000人を越えるようになれば、相互リンクの募集を開始致します。 　そして、後日相互リンクを募集いたしましたときには、「肉まん父さんの社会保険労務士試験に合格しよう(Blog)」で １ヶ月以上相互リンクをさせて頂いた方を優先したいと思っております。 これが肉まん父さんの筋の通し方です。 どうぞ、ご理解頂けたらと思っております。 これからもよろしくお願い致します。 肉まん父さん

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