社会保険労務士試験に合格しよう
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社会保険労務士試験対策→労働安全衛生法第1部(TLTソフト)
   今までの学習時間(社会保険労務士労働安全衛生法第1部) 労働安全衛生法第1部 合格保証番号:RKM377

 上の写真の通りですが、「社会保険労務士試験」の合格に向けての学習時間紹介の第4回目として、「労働安全衛生法第1部」としては、

1、総則1                  111分
2、総則2                   66分
3、総括安全衛生管理者         42分
4、安全管理者                72分
5、衛生管理者               53分
6、安全衛生推進者等           42分
7、産業医                  51分
8、作業主任者               55分
9、総括安全衛生責任者         86分
10、元方安全衛生管理者等       90分
11、委員会等                 118分
12、事業者の講ずべき措置       195分
13、一定の建設業者の講ずべき措置  48分
14、元方事業者の講ずべき措置     62分
15、注文者の講ずべき措置        89分
16、機械等貸与者の講ずべき措置   47分

の合計1227分=20時間27分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。

合格保証番号として、RKM377がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。  

これが、1単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。 本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないのです。

しかし、少しでも頑張ります。  はっきり言って、4月から睡眠時間その他も、かなり無理しています。  

先日も、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、「お父さん、眼科に行った方が、いいんちゃう。」と言われるほどになりました。  

でも、これだけの中身が濃いソフトですので、きちんとやりとげた来年は100%合格できると確信しています。  

ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働安全衛生法第1部は初心者ならば、12時間、中級者で8時間と書いてあります。  

中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、少なくとも、初心者には12時間では無理、と思っています。  

それとも、肉まん父さんの20時間かかるというのが、おかしいのでしょうか。  

ただ、このTLTソフトを時間をかけてすべてマスターした後に「社会保険労務士試験」を受けたら、合格できるだろうという思いは確信として持っています。  

その根拠は、実際にやってみたらわかるのですが、重箱の隅をつつくように細かい所まで強制的に覚えさせるシステムだからです。  

まるで、小学校時の算数で「九九」を覚えた時に、頭の中でいちいち考えなくても、「はちろく」と聞いたら「48(しじゅうはち)」と瞬間に答える事ができたのと同じようになります。  

ただ、それを「社会保険労務士試験」の全ての範囲について行う膨大なシステムなので10ヶ月くらいじっくりとやる必要があります。  

ただ、この2006年8月27日(日)の試験に関しては、肉まん父さんは時間が足りませんでした。  

しかし、このTLTソフトの内容で全ての73単位を修得すれば「来年は社会保険労務士試験に必ず合格できる」という確信が今のところ、あります。  

そうでないと、こんなに年取ってから頑張る事はできません。


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これが肉まん父さんの筋の通し方です。
どうぞ、ご理解頂けたらと思っております。
これからもよろしくお願い致します。

肉まん父さん
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