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社会保険労務士試験対策→労働者災害補償保険法第3部(TLTソフト) |
今までの学習時間(社会保険労務士労働者災害補償保険法第3部) 労働者災害補償保険法第3部 合格保証番号:RKD097
上の写真の通りですが、「社会保険労務士試験」の合格に向けての学習時間紹介の第8回目として、「労働者災害補償保険法第3部」としては、
31、通則(年金の支給期間等) 97分
32、通則(支給権の保護等) 53分
33、通則(支払の調整等) 130分
34、通則(社会保険との調整) 132分
35、通則(支給制限) 112分
36、通則(費用徴収) 318分
37、通則(第三者の行為による事故) 90分
38、通則(民事損害賠償との調整) 265分
39、労働福祉事業1 171分
40、労働福祉事業2 165分
41、特別支給金1 200分
42、特別支給金2 399分
43、特別支給金3 95分
44、特別加入1 444分
45、特別加入2 148分
46、特別加入3 83分
47、不服申立て及び訴訟1 86分
48、不服申立て及び訴訟2 224分
49、不服申立て及び訴訟3 80分
50、雑則及び罰則 142分
の合計3434分=57時間14分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。 合格保証番号として、RKD097がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。
これが、1単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。
本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないのです。
しかし、少しでも頑張ります。 はっきり言って、4月から睡眠時間その他も、かなり無理しています。
先日も、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、「お父さん、眼科に行った方が、いいんちゃう。」と言われるほどになりました。
でも、これだけの中身が濃いソフトですので、きちんとやりとげた来年は100%合格できると確信しています。
ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働者災害補償保険法第3部は初心者ならば、17時間、中級者で12時間と書いてあります。
中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、少なくとも、初心者には17時間では無理、と思っています。
それとも、肉まん父さんの57時間かかるというのが、おかしいのでしょうか。 ただ、このTLTソフトを時間をかけてすべてマスターした後に「社会保険労務士試験」を受けたら、合格できるだろうという思いは確信として持っています。
その根拠は、実際にやってみたらわかるのですが、重箱の隅をつつくように細かい所まで強制的に覚えさせるシステムだからです。
まるで、小学校時の算数で「九九」を覚えた時に、頭の中でいちいち考えなくても、「はちろく」と聞いたら「48(しじゅうはち)」と瞬間に答える事ができたのと同じようになります。
ただ、それを「社会保険労務士試験」の全ての範囲について行う膨大なシステムなので10ヶ月くらいじっくりとやる必要があります。 ただ、明日の2006年8月27日(日)の試験に関しては、肉まん父さんは時間が足りませんでした。
しかし、このTLTソフトの内容で全ての73単位を修得すれば「来年は社会保険労務士試験に必ず合格できる」という確信が今のところ、あります。
そうでないと、こんなに年取ってから頑張る事はできません。
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