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社会保険労務士試験対策→労働者災害補償保険法第2部(TLTソフト) |
今までの学習時間(社会保険労務士労働者災害補償保険法第2部) 労働者災害補償保険法第2部 合格保証番号:RKQ648
上の写真の通りですが、「社会保険労務士試験」の合格に向けての学習時間紹介の第7回目として、「労働者災害補償保険法第2部」としては、
11、保険給付の種類等 45分
12、療養(補償)給付1 60分
13、療養(補償)給付2 59分
14、休業(補償)給付1 62分
15、休業(補償)給付2 87分
16、傷病(補償)年金1 88分
17、傷病(補償)年金2 93分
18、障害(補償)給付1 53分
19、障害(補償)給付2 72分
20、障害(補償)年金前払一時金 72分
21、障害(補償)年金差額一時金 61分
22、介護(補償)給付1 143分
23、介護(補償)給付2 50分
24、遺族(補償)年金1 111分
25、遺族(補償)年金2 49分
26、遺族(補償)年金3 90分
27、遺族(補償)年金前払一時金 38分
28、遺族(補償)一時金 73分
29、葬祭料及び葬祭給付 15分
30、二次健康診断等給付 63分
の合計1384分=23時間04分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。
合格保証番号として、RKQ648がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。
これが、1単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。
本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないのです。
しかし、少しでも頑張ります。 はっきり言って、4月から睡眠時間その他も、かなり無理しています。
先日も、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、「お父さん、眼科に行った方が、いいんちゃう。」と言われるほどになりました。
でも、これだけの中身が濃いソフトですので、きちんとやりとげた来年は100%合格できると確信しています。
ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働者災害補償保険法第2部は初心者ならば、14時間、中級者で9時間と書いてあります。
中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、少なくとも、初心者には14時間では無理、と思っています。
それとも、肉まん父さんの23時間かかるというのが、おかしいのでしょうか。
ただ、このTLTソフトを時間をかけてすべてマスターした後に「社会保険労務士試験」を受けたら、合格できるだろうという思いは確信として持っています。
その根拠は、実際にやってみたらわかるのですが、重箱の隅をつつくように細かい所まで強制的に覚えさせるシステムだからです。
まるで、小学校時の算数で「九九」を覚えた時に、頭の中でいちいち考えなくても、「はちろく」と聞いたら「48(しじゅうはち)」と瞬間に答える事ができたのと同じようになります。
ただ、それを「社会保険労務士試験」の全ての範囲について行う膨大なシステムなので10ヶ月くらいじっくりとやる必要があります。
ただ、この2006年8月27日(日)の試験に関しては、肉まん父さんは時間が足りませんでした。
しかし、このTLTソフトの内容で全ての73単位を修得すれば「来年は社会保険労務士試験に必ず合格できる」という確信が今のところ、あります。
そうでないと、こんなに年取ってから頑張る事はできません。
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