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社会保険労務士試験対策→労働安全衛生法第2部(TLTソフト) |
今までの学習時間(社会保険労務士労働安全衛生法第2部) 労働安全衛生法第2部 合格保証番号:RLC202
上の写真の通りですが、「社会保険労務士試験」の合格に向けての学習時間紹介の第5回目として、「労働安全衛生法第2部」としては、
17、機械等に関する規制1 374分
18、機械等に関する規制2 184分
19、機械等に関する規制3 156分
20、定期自主検査 34分
21、有害物に関する規制1 117分
22、有害物に関する規制2 135分
23、有害物に関する規制3 40分
24、安全衛生教育等 127分
25、就業制限及び免許等 140分
26、作業環境測定等 74分
27、健康診断等1 121分
28、健康診断等2 27分
29、健康診断等3 117分
30、安全衛生改善計画等 30分
31、計画の届出等 118分
32、監督機関 72分
33、使用停止命令等 54分
34、雑則及び罰則 140分
の合計2060分=34時間20分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。
合格保証番号として、RLC202がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。
これが、1単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。 本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないのです。
しかし、少しでも頑張ります。 はっきり言って、4月から睡眠時間その他も、かなり無理しています。
先日も、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、「お父さん、眼科に行った方が、いいんちゃう。」と言われるほどになりました。
でも、これだけの中身が濃いソフトですので、きちんとやりとげた来年は100%合格できると確信しています。
ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働安全衛生法第1部は初心者ならば、15時間、中級者で11時間と書いてあります。
中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、少なくとも、初心者には15時間では無理、と思っています。
それとも、肉まん父さんの34時間かかるというのが、おかしいのでしょうか。
ただ、このTLTソフトを時間をかけてすべてマスターした後に「社会保険労務士試験」を受けたら、合格できるだろうという思いは確信として持っています。
その根拠は、実際にやってみたらわかるのですが、重箱の隅をつつくように細かい所まで強制的に覚えさせるシステムだからです。
まるで、小学校時の算数で「九九」を覚えた時に、頭の中でいちいち考えなくても、「はちろく」と聞いたら「48(しじゅうはち)」と瞬間に答える事ができたのと同じようになります。
ただ、それを「社会保険労務士試験」の全ての範囲について行う膨大なシステムなので10ヶ月くらいじっくりとやる必要があります。
ただ、この2006年8月27日(日)の試験に関しては、肉まん父さんは時間が足りませんでした。
しかし、このTLTソフトの内容で全ての73単位を修得すれば「来年は社会保険労務士試験に必ず合格できる」という確信が今のところ、あります。
そうでないと、こんなに年取ってから頑張る事はできません。
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